デジタルを贈る人を支える

2021年9月、デジタル庁が創設された。
初めてのデジタルの日のテーマは「デジタルを贈ろう」

政府が掲げる「誰ひとり取り残さない、人にやさしいデジタル」を目指す上では、
馴染みのないデジタルを知り、触れる機会をもっと増やさないといけない。
デジタルが苦手な人への配慮、機会の創出、大切なことだと思う。

けれど、その裏には“教えてくれる人”の存在があることも忘れてはいけない。

教えるってとても労力がかかること。
身近な人に教えるのは色んな意味で難しい。
気が滅入ることだってある。

だから、私たちは“教えてくれる人”のことも考えていきたい。

LINEで使える
動く!スマホ操作の説明スタンプ

LINEイメージ ピンチアウトイメージ

LINEスタンプ

言葉だけではない、伝え方を
スワイプ、タップ、ドラッグ…など
用語は独特で伝わりにくいけど、その用語自体を説明するのは大変。
そんな、スマホの基本操作を“動く”スタンプにしました。
教える側の負担を減らしつつ、教わる側も理解しやすい、双方良しのツールです。
  • ポイント1

    動く!スタンプ1つでスマートフォンの操作説明が完結

  • ポイント2

    汎用性の高いスマートフォンの基本操作7種の詰め合わせ

  • ポイント3

    使う人を選ばないピクトグラム調のシンプルなデザイン

ダウンロードページはこちら

プロから学ぶ!
不慣れなシニアでも分かりやすい、
スマホの教え方。

女子部JAPAN

相手のことが分かると、自分も“ラク”になる
スマホについて教えていたら、いつのまにか険悪な雰囲気に。
そんな経験ありませんか?
シニア向けのスマホ学習プログラム(教室付き教科書)を開発されている「女子部JAPAN」代表の小林奈巳さんに、教える時にどんなことを気を付けたら良いのかを聞きました。
教えるのが、聞くのが、億劫になるのはもったいないですよね。
互いにストレスなくやり取りができる“ちょっとしたコツ”を手に入れませんか?
女子部JAPAN
インタビュー記事はこちら

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